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お客様の声

インテグリティーのデザインと思想がシャープさとシンプルさを表現しながらも高級さと力強さを感じさせる本場アメリカンハウスを実現してくれた エルスト(一級建築士事務所) 市村宏文様

九十九里浜に面した千葉県長生郡一宮町に、2015年、新しく撮影用のハウススタジオがオープンしました。設計を担当した市村宏文様は、オーナー様のご要望を満たすデザインテイストの実現と、ハウススタジオとしての商用価値を高めるため、窓には6種類ものインテグリティーを採用しました。

ハウススタジオのデザインテーマを教えてください。

一宮町は九十九里浜に面しており、サーフィンを楽しむ人が数多く訪れる場所です。土地柄を反映させて、海やサーフィンがイメージできるアメリカンハウスにすることになりました。ただ、この地域はサーファー文化が浸透していることもあって、屋外のロケーションを重視した郊外型のハウススタジオが多くあります。今回の建設地は、他所に比べて敷地のロケーションが秀でてはいなかったので、セールスポイントとして建物をしっかり作る必要がありました。一口にアメリカンハウスと言ってもさまざまな形態があります。施主と打ち合わせを進めていく中で、アメリカに勢いのあった60年代のデザインを意識していこうと方向性が固まってきました。

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具体的にはどのような建物のイメージですか?

主に参考としたのは、60年代にカリフォルニア周辺で支持されていた住居です。簡単に説明すると、軒が低く、屋根勾配は緩く、全体的に直線的でシャープな平屋というイメージになります。デザインテーマは決まりましたがそれだけでは形が似ているだけで、日本のどこにでもある建物にしかなりません。アメリカンハウスの表現を実現する上で、何が大事なのか、何がテイストを構成する上で重要なポイントとなるのかを、アメリカのプラン集などを通して調べました。一般的な住居からリッチな造りの邸宅まで、数多くの住宅を検証した結果、「窓が違う」という結論に至りました。

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アメリカの窓は日本とはどのような点が違いますか?

強く印象に残ったのは、日本に比べて窓の使い方が非常に自由な点です。大まかに言うと、壁一面を窓で構成するなど、幅が広く高さもある大きな開口を用いる傾向が目立ちます。複数の開閉窓を並べてデザインするなど、窓を組み合わせて使う文化が日本より強いことに改めて気が付きました。開口を大きくすることはハウススタジオという商用的な目的にもマッチします。そこで、本場アメリカの窓を用いて、デザインテーマであるシャープさを持った建物を設計しようと考えるようになり、色々と調べていくうちに、インテグリティーにたどり着きました。

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インテグリティーに感じた魅力を教えてください。

この地域は海に近いため、塩害を考慮に入れなければいけません。インテグリティーなら室外側にアルトレックス素材という、グラスファイバーに液体ポリエステルを染み込ませた非腐食性素材を用いており、大変適していると感じました。また、膨張係数が低くガラスに近い点にも注目しました。木製サッシの場合、ガラス、木材、室外側の素材と複数の材質で構成されます。温度の高低による膨張で材質間にずれが生じて気密性が保持できないようでは困るわけです。その点、インテグリティーは気密性と密閉率が高く、結露もしにくいため、設計者として安心して採用できました。また、輸入サッシとしては、そこまで高額でなかった点も導入を後押ししてくれましたね。

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インテグリティーのデザイン面での良さを聞かせてください。

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日本の木製サッシはこれまでもよく使っていました。日本の木製サッシはどちらかというとヨーロッパ規格を意識して作られていることが多く、密閉などへの配慮が非常に高いんです。そのため、レールや開閉、金物の仕掛けが大きく枠も太くなっています。シャープなデザインを表現したかった今回は適さないと判断し、窓枠の細いインテグリティーを採用しました。また、窓の納まりなど、細かなデザインも異なります。おそらく一般の人はそれほど気にならないとは思います。なんとなく違うなと感じるくらいでしょう。しかし、その細かな差が建物全体に影響します。やはり本物の力ってありますね。このアメリカ製の窓は、今回の建物をデザインする上で重要な役目を果たしてくれました。

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今回の建物を経て、アメリカのサッシや窓にどのような感想を持ちましたか?

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